おはようございます!
からだプランニングの中川です!
昨日は松江シティのホーム最終戦にトレーナー帯同してきました!
ホーム最終戦にふさわしく派手に7得点も決めてくれました!
試合終了後は応援に来てくれたファンと交流!
PKをしたり写真をとったり色々ありましたね~!
試合前は「kotonoha」のライブもあって派手だな~と思ってました(笑)
こういった活動を各チーム・運営がしているから今のサッカー人気が
あるのかなと思いましたね!
バスケットも頑張ってほしいな~・・・
さて、怪我をしない体とは!
3つの要素がとても大事になります!
①柔軟性
②安定性
③協調性
柔軟性はよくいわれる身体が固いと怪我をするよ!
と言われるやつですね!
次に安定性です!
①の柔軟性が全てであれば体の柔らかい体操選手は怪我を
しないことになりますよね!
何かというと身体を支える筋力です!
体幹、お尻の筋肉、インナーマッスルなどなど最近はよく
言われますね!
上の二つが土台となり最後の協調性がきます!
これは力の入るタイミングや関節が動く順番などですね!
例えば両手をバンザイするときに腰が反ったりしていませんか?
意識すれば腰が反らなくても出来るけど無意識だとそってしまう。
これは手を上げるときに本来働くべき体幹のインナーマッスルが
働いていない場合になります。
これが続くと不必要に腰がそるので腰に痛みを訴えたり、
手の上げ方が上手くいかなくなり肩を痛める原因になります。
これは上半身、下半身色々なパターンがみられます。
片脚立ち、スクワット、ランニングなどなど・・・・
この協調性をクリアすることで怪我をしにくい身体になれます!
細かく言えば体力や食事もありますがこれはまた今度!
松江で痛み・運動でお困りの方
からだプランニングへどうぞ!
代表 理学療法士 中川 知康