こんにちは!

 

スタッフ木原です!

 

今日は「炭水化物摂取と死亡率の関係」についてお伝えさせて頂きます。

 

炭水化物はからだの様々な組織を動かすエネルギー源になります。

 

炭水化物の摂取が少なすぎると筋肉量が減少して代謝が悪くなりますし、多すぎると脂肪に置き換わって体内に蓄積されてしまいます。

 

炭水化物の摂取量の増減が生活習慣病の悪化にも繋がりやすいのですが、どれくらい摂取したら丁度良いのでしょうか?

 

食事療法に関する研究は難しく、はっきりとした根拠はなかなか無いものなのですが、極端な低炭水化物や高炭水化物食が死亡率を上昇させることは分かっているそうです。

 

米国で約15000人を対象に行われた研究ですが、食事における炭水化物摂取率が50~55%の人が、対象者の中で最も死亡率が低かったという結果が出ています。

 

更に別の研究では、約43万人中、約4万人の死亡者を調べたところ、食事における炭水化物摂取率40%未満の人と70%以上の人は死亡率が上昇したという研究結果が出ています。

 

来られるお客様を見ても体重が基準値を超えている方は過去に自己流で低炭水化物食を行った方や炭水化物がほとんどの割合を占めている方が多いです。

 

炭水化物の量を増やすことで筋肉量が増えて体脂肪が減る方もおられます。

 

大事なのはバランスですよね♪

 

一般的には生活習慣病を予防する観点では、食事で摂取する総エネルギー量のうち、たんぱく質が13~20%、脂質が20~30%、炭水化物が50~65%になることが望ましいとされています。

 

皆様の日々の食事の参考にしてみてください!

 

からだプランニングでは、生活習慣病コースをご利用の皆様には写真による食事内容のチェックも行っております。

 

ご自分で食事管理が難しいという方は、是非一度ご相談ください!